自閉症スペクトラムの治療が可能になるかもしれない

自閉症スペクトラムの人は、胎児の段階で遺伝子異常が見られるという研究結果が報告されたようです。

 

自閉スペクトラム症 特定の遺伝子の異常が原因か

自閉症やアスペルガー症候群など対人関係を築くのが苦手な自閉スペクトラム症の多くは、胎児の神経の発達に関わる特定の遺伝子の異常が原因となっているとする研究成果を九州大学の研究グループが発表しました。自閉スペクトラム症の根本的な治療法の開発につながるのではないかと注目されます。

引用元:NHKニュースWEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160908/k10010674661000.html

タンパク質が鍵を握る!?

なんだか小難しいニュースですけど、要約すると

 

CHD8という遺伝子の異常があることでREST(レスト)と呼ばれるタンパク質が過剰に働き、その結果、神経の発達が遅れる。

 

ということらしいです。

そしてこのRESTというタンパク質を抑える薬を投与すれば、自閉症スペクトラムの治療が可能になるかもしれない、と。

随分と自閉症スペクトラムの研究がされているんだなぁと感じたのと同時に、もし自閉症スペクトラムの治療が近い将来に可能になるならば、これは大ニュースになることは間違いないでしょう。

 

いつかは治る障害と信じたい

それが本当に実現可能なのかどうか、現時点ではなんとも言えませんが、こうして着実に自閉症スペクトラムの謎が解明されているというのは、とても素晴らしいことだと思います。

それにしても医学の進歩ってすごいですね。

 

 

もし治療が可能になるのであれば、私はすぐにでも妻を治してあげたいです。

で、今まであまり通じ合うことができなかった部分、ごく当たり前なコミュニケーションをたくさん取ってみたいです。きっと新しい人生が始まるでしょうから。

なんて、いろんなことを妄想してしまいましたが、実際問題、私達の目の黒いうちにそれができるかは微妙なような気が(笑)

それでもいつかは、自閉症スペクトラムが普通に治療できる時代が必ず来ると信じたいものですね。未来があるうちは。