【熊本地震】復興に関係ないものまで要求する被災者(?)の強欲

先日起こった熊本地震。やはりというか、とんでもない不届き者が湧いて出てきたようです。

Amazonでは、震災救援対策として早くから各被災地のほしいものリストを公開し、救援物資を被災地へ届けるサービスを提供していましたが、これを悪用し、救援物資とは何の関係もない高額な商品を購入させるといった連中がいました。

各被災地のほしいものリスト

その被災地(?)とは、熊本市立龍田中学校です。

 

 

火事場泥棒とはこれいかに

具体的にどんな商品を購入させたのかというと、こちらの記事に詳細が書かれていますので、まずはざっと目を通していただければと思います。

 

熊本市立龍田中学校がAmazonの欲しいものリストで高級テレビや一眼レフをGET=ネットで炎上(外部サイト)

 

高級テレビに一眼レフカメラ……ちょっと信じ難いものが多いですね。中にはメトロノーム50個なんてものまであったり、ちょっとしたカオス状態です。

しかもこれらの商品は実際に龍田中学校に届けられたとか。これじゃ炎上するのも無理はありません。

ちなみにこの龍田中学校がある地域は他の被災地に比べると被害はそれほど大きくなく、そこまで支援が必要なのかという疑問の声が上がっていますし、実際、Amazonのほしいものリストからは熊本市立龍田中学校の名前は消えてしまいました。

 

当然のごとく炎上

この一件をめぐっては、ネット上で非常に多くの非難する声が上がっています。

「震災に便乗した詐欺」

「人の善意を食い物にする乞食」

だの、多くの場所で炎上しています。

確かにまともな考えの持ち主であれば、激怒して当然の話でしょう。私もとても強い憤りを感じています。人の善意を食い物にするなんて、人間としてあるまじき行為なわけですから。

ただ、これがエスカレートしすぎると、本当に困っている方達まで同じ目で見られてしまわないか心配です。

 

冷静に物事を判断しよう!!

熊本市立龍田中学校は論外ですが、現状、本当に支援を必要とする場所は多数ありますし、一部の不届き者のせいで「熊本人は乞食だ!!」「支援する必要ナシ!!」というような風潮になってしまっては……これもちょっと違うような気がします。

災害、そして人の善意を食い物にする不届き者は、住んでいる場所に関係なく一定数存在します。

今回は被災地ということで熊本市立龍田中学校が注目を集めてしまったのですが、これは日本全国どこでも同じことが起こりうると思うんです。哀しい話ですけどね。

何が正しくて何が間違って居るのか。どんな状況であれ、冷静に物事を見極める判断力は持っておきたいものです。

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Posted by チャーリー