入所女性への性的暴行か 障害者施設でホルマリン漬けの胎児を発見

すこし前のニュースですが、鳥肌が立ってしまうようなゾッとするニュースがありました。

 

 

なんというか、障害者施設の暗部というのが浮き彫りになったと感じずに入られませんでした。

いつどこで妊娠したのか?

さて、ニュースによれば、被害に遭った女性はこの障害者施設の個室に長期入所していたとのこと。

こういった個室はどの施設にもあるんですけど、

 

日中は他の支援施設で働き、夜間は戻ってきていた。施設間の移動は職員が送迎していたという。

 

このように施設の職員の監視下に置かれていたわけですから、いつどこで性的虐待があり、そして妊娠するまでに至ったのかすぐに解りそうなものですが、

 

施設から報告を受けた女性の出身自治体が、性的虐待を受けた後に流産した疑いがあるとみて任意で調査したが、すぐに警察には届けられず、詳しい経緯は判明していないという。

 

まるで経緯が分からないんだそうです。

これじゃますます闇が深まるような気が……。

 

警察に届けなかった背景を考察する

流産された胎児が見つかったのですから、これはもう大事件です。ましてや女性は知的障害者であり、障害者施設に入所していたのですからなおさらです。

にもかかわらず、どうして施設はすぐに警察に届けず、かつ胎児をホルマリン漬けにしてしまったのか……これは勘の鈍い人でもピンと来るものがありますよね?

 

 

これは十中八九、施設職員による暴行だったのでしょう、ホルマリン漬けにしたのも

 

その後、女性側から被害が警察に届けられたが、胎児はホルマリンで保存され、DNA型鑑定は困難だったと県は説明している。

 

DNA鑑定による事件発覚を隠蔽するためにした可能性もあるんじゃないでしょうか。

施設職員が入所女性に性的暴行をし、その女性が妊娠、流産したなんて、こんなことが明らかにされたら職員はもとより、施設としてはたまったもんじゃないですからね。

 

障害者女性への性的暴行は少なくない

さて、先月末にも

 

 

こんなニュースがありましたが、知的障害者への性的暴行は表面化されていないだけで、実際は相当数の被害件数があるものと思われます。

上の記事でも少しだけ書きましたが、私が勤めてた施設でも知らないうちに妊娠していた女性入所者がいましたし、なにぶん倫理的にとてもデリケートな問題なので、うやむやにされるケースが多いのはある意味仕方ないのかも……。

いやいや、それじゃ何の解決にもなりません。

障害者施設の闇がどれだけ深く暗いものなのか、そこから解明していかない限り、このような事件は繰り返され続けるでしょう。

 

暴行を減らすためには?

障害者に対する暴行事件は後を絶ちません。実際、私の甥っ子がいた施設でもニュースで取り沙汰されたぐらいなのですから、私が想像している以上に多いのかもしれません。

 

 

で、何が問題なのかと一言で言うならば、やはり職員の資質にあるんじゃないでしょうか。

介護職は肉体的にも精神的にもハードな仕事なのにもかかわらず、給料はお世辞にも良くはありません。

 

 

上記サイトによれば年収は270〜400万円とされていますが、この数字は役職を含めた数字になりますので、現場で働く職員の年収は300万円を大きく下回っています。

 

 

となれば、そんな仕事に好んで就く人は当然少ないわけでして、予てから人手不足の問題を抱えていることも相成り、優秀な人材が集まらないのが現状なんです。

ぶっちゃけた話、この2倍ぐらいの年収ならばそれなりに「マトモ」な人材も集まるとは思うのですが、どんなもんでしょうかね……。

それとも、弱者への暴行が減らないのは、人間が人間であるが故なのか、考えれば考えるほど嫌な気持ちになりますが、この手の暴行だけは絶対に許されるべきものではなく、厳罰に処してほしいと切に願う次第です。

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Posted by チャーリー