トラブル続出のポケモンGOにも明るいニュースが

全国的に大ヒット中のポケモンGOですが、かなりのトラブルが全国各地で起きているようですね。

 

ポケモンGOトラブル続出…夢中になり脇見運転など違反727件

警察庁は3日、車を運転しながら「ポケモンGO」に夢中になり、交通違反をしたなどとして摘発した件数が、国内配信がスタートした7月22日から今月2日までの12日間で727件に上ったと発表した。

警察庁によると、このうち大半は、スマホの画面に気を取られて脇見運転をしていたとして、交通反則切符(青切符)を交付されたケースだった。都道府県別の摘発件数は、東京が58件で最も多かった。次いで埼玉と愛知が49件、神奈川が48件。最も少ないのは鳥取県の1件だった。

引用元:Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/08/04/kiji/K20160804013090920.html

トラブル続出

つい先日、電車に乗る機会があったのですが、車内は本当に子供から大人までスマホに夢中といった有様で、ポケモンGOに全く興味のない私の目には異様な光景に映りました(笑)

 

ポケモンGOに夢中な人が集う公園

 

また、ポケモンGOをしているであろう車も多数見かけていますし、トラブル続出ってのも理解できます。

 

ポケモンGOの意外な効果

そんな悪い話ばかりが続くポケモンGOですが、中にはこんな良いニュースもあるんです。

 

自閉症の17歳アダムさん、ポケモンGOで家の外に

英北部ストックポートに住む17歳のアダムさんは自閉症で、ここ5年はほとんど家の外に出ることがなかった。ひどい不安障害のため、学校に行ってもすぐに腹痛でうずくまってしまうほどだった。

けれどもポケモンGOのおかげで、毎日外に出かけるのが楽しみになった。母親のジャンさんは、親子の絆を取り戻せたような気がすると話す。

引用元:ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160803-10001216-bbcv-int

 

これは、イギリスに住む自閉症児のアダムさんが、ポケモンGOをプレイすることで毎日外出できるようになったというニュースです。

周知の通り、自閉症の人がコミュニケーションをとるのはとても大変なことなので、コミュニケーションが必要とされる一般社会にはなかなか馴染むことができません。

その結果、自閉症の人は家に引きこもりがちになってしまうんですが、このアダムさんのケースのようにポケモンGOがプラス面に働くというのは喜ばしいことだと感じました。

また、このアダムさん以外にも似たようなケースがあります。

米で「自閉症の子供がハイタッチ」 専門家「十分な見守り必要」(産経ニュース)

こちらはアメリカに住む自閉症児のラルフ君(6歳)が、ポケモンGOを通じて社交的になったというニュースです。

 

※イメージ画像

 

今まで感情をあらわにしなかった我が子が嬉しそうに会話をしてハイタッチするなんて、本当に魔法のような出来事ですよね。

 

重要なコミュニケーションツール

以前もお話ししたと思いますが、自閉症の人とコミュニケーションを取るには、その間に何かしらのツールを使った方が取りやすくなる部分があるように感じています。

私の妻も自閉症スペクトラムなので会話がかみ合わないことが多々ありますが、これがメールでのやりとりになるとスムーズに取れたりするんです。実際、私が妻と知り合ったのはメールがきっかけでしたから(笑)

また、自閉症の甥っ子も似たような部分がありまして、母親や姪っ子とはLINEを使って普通にコミュニケーションをとっています。

 

 

そんなわけで、言葉での会話以外にコミュニケーションを取れる方法があるならば、ポケモンGOのようなツールを積極的に取り入れるのもアリなんじゃないでしょうか。

もちろん全部が全部自閉症の人にこの方法が通用するとは限りませんが、一つの方法、手段として考えれば決して悪い選択ではないと思います。

最後になりましたが、ポケモンGOを楽しむ際はルールとマナーをきちんと守りましょう。

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Posted by チャーリー