妻の食い意地

私も妻もお互い食べることは大好きですが、妻はちと度が過ぎてしまうことがしばしあります。

 

※イメージ画像

 

妻は幼少の頃から厳しい食事制限を受けていたため、結婚してそのタガが外れてからは「食べる」ことに対して異様なまでの執着心を持つようになりました。

こだわりなのか欲望なのか

食い意地がアスペルガー症候群とどの程度関係するのかはわからないですが、食への強い「こだわり」があるために、そんな感じになってしまうのでしょう。

例えば二人でおやつを買いに行ったとします。二人とも好きなおやつを買うところまではいいのですが、おやつを家で食べる際、ある点に気をつけないと妻はイライラしてしまいます。

それは

 

「買ったおやつを全て口にしたい」

 

という妻の欲望を満たしてあげるという点です。

ある日、私が買った分のおやつを私一人で食べてしまったことがありました。

で、もちろん妻には妻の分のおやつを買っていますし、それはそれでなんの問題も無いはずなんですが、妻は私が一人で食べてしまったことに対しえらく激怒したんです。

 

私も食べたかったのに!!

と。

妻りおやつを私がこっそりと食べたのならまだしも、単に私は自分のおやつを食べただけ。冗談のような話なんですが、い大人がおやつごときでマジギレするなんて普通は考えられませんよね(苦笑)

 

 

もう私は目が点になりました。

 

え、いや、だって、これは俺の買ったおやつだし、お前の分も買ったじゃん……

でも、私も食べたかったんだからね!!

 

と目の色を変えてしまうんです。

また、逆に私の方が「そのおやつ味見させてよ」と言っても、妻は「これは私のだからダメ!!」と真顔になって言いますし、何をどうしても手詰まりになってしまう場面が出てくるんです。

 

食欲>暗黙の了解

妻は筋金入りのアスペルガーなので、会話がうまくかみ合わずコミュニケーションが取れないのは仕方ないとしても、「おやつは買った人のもの」という暗黙の了解が伝わらなかったのか、それとも妻の食い意地が張ってしまったのか、そのリアクションにとても困ることが何回もありました。

多分に、「食欲」というスイッチがONになってしまうと、妻はそのおやつが誰彼のものであろうと見境なく食い意地を張ってしまうんでしょう。半分ずつとか分け合うといった部分まで頭が回っていませんから。

そんな妻の行動や言動を理解するのに、どれほど時間がかかったことやら……。

今はそんな妻の特性を十分に把握していますので、食べ物で喧嘩をすることはほとんど無くなりましたが、あまりにも食い意地が張る妻を見て何度ため息を漏らしたことかわかりません(笑)

「食べ物の恨みは恐ろしい」を地で進む妻。

食べさせてあげたい気持ちは山々なのですが、野放しにしすぎるのも良くないので、今はある程度制限させているところです。

食べ過ぎは健康のためにも良くありませんからね。

アスペな妻の特徴

Posted by チャーリー