アスペな妻が作る弁当の特徴

私の妻は弁当を作るのが大好きで、実に見た目の良い弁当を作ってくれます。

 

 

恐らく、弁当箱という限られた範囲でおかずを詰め込むという動作が好きなのでしょう、この部分は買い物カゴにギッチリ詰める行動パータンに似ているような気がします。

また、味の方はとても美味しく、どういうわけか普通の料理よりも上手に作ります。やはり好きなことに集中している時は乗り気になるからなんでしょうね。

ワンパターン化する弁当

ただ、そんな弁当にも唯一問題点が……。きっと、このことは妻のアスペルガーが関係しているように思います。

それはどんな問題なのかというと、弁当のバリエーションが極めて少ないということです。

そんな話をすると「そんな贅沢なこと言うなよ」と仰る方もいるかもしれませんが、こちらから言わない限り、ほぼ毎日同じおかずが続きます。

一週間程度なら何の問題もないですけど、これが一ヶ月以上も続くと、さすがに飽きてくる部分が出てきてしまいます(笑)

 

弁当にも「こだわり」が

具体的にいうとカボチャの煮付け、サツマイモ、卵焼きの3種は必ず入ります。

あとはソーセージ、魚、肉類を日によって変えてくる程度で、基本的には全く同じ弁当になります。それも寸分狂わず配置してくるのですから、ある意味「すごいな」と感じる時もありました。

で、そのことを何気なく妻に伝えると

 

毎日残さず食べてくれるから、好きなんだと思って入れてたの

 

との返事が返ってきます。

そこでようやく妻も毎日同じ弁当ということに気づき、「少しは中身変えた方が飽きないよね」と言っておかずを変えてくれました。

いずれにしても、妻の頭の中では「弁当はこうあるべき」というこだわりが強く、おかずを変えてもその配置はほとんど変わりません。

まあ私は美味しければ何も不満はないので、どんな弁当であれ食べてしまいますけどね。

こんな部分にも現れるアスペルガーの症状。でも、その妻の気持ちはずっと大切にしたいと思います。

アスペな妻の特徴

Posted by チャーリー