妻と料理

私の妻の料理の腕前はごくごく平凡なものですが、妻のスイッチが「ON」になってしまうと、時にとんでもない目に遭ってしまいます。

 

 

以前、キャベツの千切りの話を少ししたと思いますが、それと同じように、作る料理の量が桁違いなほど多くなってしまうことがしばしばあるんです。

用意してある食材はすべて使い切ってしまうとか、一旦作ることに夢中になると手を少しも休めることなく、黙々と作り続ける、みたいに。

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集中しすぎるあまり……

この時の妻の集中力は凄いものがありまして、いい加減手を止めなきゃまずいだろうと声をかけると、そこでようやくハッと我に返ります。

そして出来上がった料理を見ると、妻は「またやっちゃった……」と凹んでしまいます。

例えばコロッケなんかは30個以上作るってこともザラ。

ま、コロッケは冷凍保存できるので構わないんですけど、そうでないものは大変です。

私は結構大食いでして、若いうちは難なく平らげていたのですが、やはり歳を重ねるにつれ、料理を残さずに食べきるのは辛くなってきました(笑)

 

レシピで解決

そこで二人で考えたのが、きちんとレシピを参考にして料理を作るということです。

 

 

妻はこれでいて結構ずぼらな部分がありまして、レシピを参考にするのは面倒臭いらしいんです。アスペルガーならこういう部分はキッチリしそうなものなんですけど……不思議な話です。

それはさておき、レシピを参考にするようになってからはちゃんと適量を作れるようになりました。

無駄な買い物も減りましたし、いいことずくめです。心なしか料理の腕前も上がったような気もしています(笑)

妻にしてみれば料理を作るのもまたストレスだったようですが、そのおかげで今ではすっかり落ち着いたように思います。

レシピを参考にする〜こんな何気ないことが、アスペルガーの妻にとってはとても大切なことだったのでしょう。

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アスペな妻の特徴

Posted by チャーリー