妻のAQテストの結果

AQテストとは、自閉症スペクトラム(ASD)の指数を出すために用いる診断方法です。

 

 

AQテストはネットでも簡単に行うことができます。で、この指数が高ければ高いほど自閉症スペクトラムの可能性があるということになります。

妻と私はこのAQテストの存在を知ってから、色々なサイトでテストを行ってみたのですが、やはりというか点数がかなり高く、自閉症スペクトラムである可能性が高いことがわかったんです。

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AQテストは目安程度に

ただ、AQテストはあくまで「目安」程度のものなので、本当に自閉症スペクトラムかどうかは専門の病院で診断するほかありません。

そこで私は、妻の精神状態が落ち着いた頃を見計らい、都内の専門の病院にて診察を受けさせることにしました。

病院に行くと、まず臨床心理士と対面します。そこAQテストを受けるのですが、時間にして一時間強といったところでしょうか、基本的に臨床心理士の方と妻の一対一でそのやり取りを行いました。

その後、臨床心理士がその結果を担当医に渡し、控え室で診断結果が出るのを待ちましたが、担当医に呼ばれるや否や「完璧なASDですね」と告げられました。

 

妻のAQテストの結果

ちなみに妻のAQテストの結果はこんな感じでした。

 

 

ほぼすべての項目でアスペルガー症候群・高機能自閉症者に当てはまっています。

また、3番の項目「細部への過度な注意」については、「AQのテストよりもう少し高い」と、若干のADHD(注意欠陥・多動性障害)が含まれることも告げられました。

この以前より通院してた精神科の医師からは、先に「発達障害だね」と言われていたのでそれほど驚きはしなかかったのですが、障害の度合いで言うと軽度ではなく、中度のASDという話を聞かされた時はちょっと面食らってしまいましたね。

なんというか、私の考えている以上にASDの程度が重かったので……。

 

現実を受け止める

現実は現実として受け止めなければなりません。これで妻がハッキリと障害者であることがわかったのですから、この先どのように二人で生活していくか、一から考えなければなりません。

実際にASDと診断されたのは昨年の夏のことですし、正直なところ、今もどうしていこうか試行錯誤している最中ですが、ハッキリとそう診断されたことで、踏ん切りがついた部分はあります。今までモヤモヤと曇っていた部分が晴れたような気分になった、そんな感じです。

後は慌てずのんびりと、妻とその障害に向き合い、上手に付き合っていこうと考えています。まだまだ人生はこれからですからね。

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アスペな妻の特徴

Posted by チャーリー