ペットショップで売れ残った犬はどうなるのか

ホームセンター等に行くとペットショップで子犬が売られていますが、あれって売れ残ったらどうなるのか、とても興味深い記事を見つけました。

 

 

消費者金融アイフルのCMの影響でチワワブームが沸き起こったのは記憶に新しいところですが、今でも犬、特に室内犬のブームは根強く続いてるように感じます。

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ある日忽然と姿を消す犬たち

さて、そのような室内犬を飼う場合、ペットショップから購入するケースがほとんどだと思いますが、あれって必ず売れるという保証はありませんよね?

結構な値段がしますし、なんたって犬を飼育するには相応の覚悟が必要です。そうホイホイと簡単に買える代物ではないのですから、全部の犬が売れるとは思えないんです。

私はホームセンターに行くたびにペットコーナーで売られている犬を覗くのですが、少々大きくなってしまった犬は「SALE!!」「50%OFF!!」とか値札が付けられているのをよく見かけます。

で、「やっぱりなかなか売れないんだな」と思う反面、ある一定期間を過ぎるとそのような犬は店頭から姿を消してしまうんですが、その犬たちは売れたのかどうなのかすごく気になっていたんです。

 

「引き取り屋」なる存在

……と、そんな折にこの記事を目にして、その疑問が解決しました。

「犬の引き取り屋」で生き、死んでいく犬たち 「不幸」の再生産を止めるため、求められる二つの施策(Yahoo!ニュース)

 

なんと犬の引き取り屋なる商売があったんですね。目からウロコです。別な意味でも。

 

 

売れ残った犬は保健所で処分されるものとばかり思っていたのですが、なんでも2013年9月に施行された改正動物愛護法により、ペットショップやブリーダーからの引き取り要請を自治体が断れるようになったらしく、処分に困った業者が、先の引き取り屋に犬を引き取ってもらうよう依頼するケースが増えているみたいなんです。

ただ、見つけた記事の内容を読む限りでは、どうにもキナ臭い商売っぽいです。

引き取られた犬は狭いケージに閉じ込めっぱなしで、糞尿はそのまま放置など、引き取った後の飼育環境があまりにも劣悪すぎます。

こんなんじゃ「保健所で処分される方がマシでは……」とさえ思ってしまいます。

 

ペット後進国・日本

話は変わりますけど、日本ってペットに関してはものすごく後進国のように思うんです。

これはまた別な機会にお話ししたいと思いますが、売る側も飼う側も、ペットの命を粗末にしすぎているような風潮を感じる時があるんです。

例えばホームセンターで売られている犬一つを見ても

 

【SALE!!】ってなんだよ!? 子犬しか興味ねえのかよ!?

 

とか、全てが人間のエゴだけで囲っている、みたいに。

この国では一体何頭の犬が人間の身勝手で殺されてしまっているのか、それを考えてしまうと、背中に薄ら寒いものを感じずにはいられません……。


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Posted by チャーリー