私の仕事

妻と結婚をする前は、とある専門誌のライターをしていた私ですが、結婚してからはかれこれ3度ばかり転職をしています。

 

 

まず、そのライター業ですが、社員としてではなくフリーランスな立場で記事を書いていました。

俗に言うフリーライターに当たるのかもしれませんが、かなり特殊な専門誌でしたので、当時はそれ一本で生計を立てていました。

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職を転々とした理由と原因

とまあその話はそれぐらいにして、なぜ何度も転職したのかというと、それは妻の体調による部分が大きかったからです。

当時は妻がアスペルガー症候群などとは微塵も思わず、単なるとしか考えていなかったわけですが、この鬱が酷いだけでなくパニック障害まで引き起こすようになったので、とてもではありませんが仕事どころの話じゃなくなったんですね。

さて、このライター業は結婚して半年と経たずに辞めることに。

以前、少しだけ記事にしましたが、キーボードを叩く音が発端となってのことです。

 

 

もちろん原因はそれだけではないのですが、私としては「よし、これからだ!!」と思っていた時期だっただけに、とても残念な結末を迎えてしまったと、今でも少しだけ後悔……いや、この経験があったからこ今も食いつなぐことができているんで、仕方ないなと割り切っています。

 

 

で、その後は産業機械の整備士、葬儀関係の仕事、そして障害者施設の職員とサラリーマン生活を3回経験しましたが、やはりどれも長続きはしなかったです。

妻がアスペルガー症候群と診断された今は納得していますが、結果的にどの仕事も妻の体調不良が原因で辞めていることだけは間違いありません。(それらの仕事については、結構面白いネタがありますので改めて記事にしたいと思います)

 

気がつけば借金まみれの生活に

こうも仕事が安定しないと、やはり生活はとても厳しいものになりました。

定職に就いてない時代は、ライター時代に培った技術で収入を得ていましたが、それは日払いのような仕事だったので、妻の調子が悪くなってしまうとその分稼ぎが減ってしまいます。もう、本当にその日暮らしの生活です。

そして生活費が足りない分はクレジット会社、消費者金融といったところから借金をし、気が付けば借金まみれの生活になってしまったんです。

 

 

借金に追われ、妻の病気に追われ、もう生活は破綻寸前。車やパソコン、趣味の道具といった金目になるものは全部売り払い、辛うじて明日を食い繋ぐといった有様でした。

 

自己破産まで経験

そんな状況だったので、恥ずかしながら自己破産も経験しています。もう恥もへったくれもなかったですからね。

それからは随分と気持ちが楽になり、また、妻もなんとか精神科に通院できるまでには回復しましたが、結構波乱万丈な人生を歩んできたと思います。(結婚以前にも大変な目に遭っていましたが……)

そんなわけで、今は在宅で出来る仕事を見つけて暮らしていますが、正直、稼ぎは雀の涙程しかありません(苦笑)

ただ、それでも妻の具合や面倒を見られるというのは大きなメリットでして、たとえ人並みな暮らしはできなくとも、この方が妻の調子が安定することが解りましたので、のんびりと、そして細々と暮らしているところです。

「人生は七転び八起き」

今更ではありますが、この言葉をしみじみと感じるようになりました。

まあ歳のせいもあるんでしょうけど、今はこの言葉が胸に沁みて沁みてなりません(笑)

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雑記帳

Posted by チャーリー