障害者施設の職員に若手が多い理由

私が勤めていた障害者施設に限らず、この手の施設に勤める職員さんは比較的若手の方が多いのですが、それはどうしてなのかお話ししたいと思います。

 

 

……若手が多い理由、それは単に長続きしないからです。なんだか期待はずれな答えかもしれませんけど、それが実情です。

四六時中障害者と付き合っていくわけですから、そこで受けるストレスはそりゃもう半端ではありません。

で、そのストレスに耐えられなくなると退職という選択をするんですね。

スポンサーリンク

職員が稚拙化している

ところで中には施設内でとんでもない悪行をする職員が実在します。そう、そのストレスを発散するために。

服を脱がされ… 隠された障害者施設の闇の一面!!(exciteニュース)

幸い、私の勤めていた場所ではこのような出来事は一切無かったのですが、この手の事件は定期的にニュースで目にしますよね?

 

 

私見ですが、これは社会経験の乏しい人材=若手しかいないという背景があるからなんだと感じています。

要するに良識ある人材が集まらない、もしくは集まったとしても精神的な負担を強いられるためにすぐに辞めてしまう、といった塩梅でしょうか。

これが悪循環すると施設内の空気がどうしても「稚拙化」してしまい、道徳的、倫理的にNGな行為をする職員が出てきてしまう、ということです。

 

一般社会とズレた価値観がある

職員の稚拙化。会社と言うよりも学生サークルのノリで仕事をしちゃう部分があるんですよね、この業界って。

それと障害者施設の職員って準公務員みたいなもんですから、例えば仕事のノルマがあったりとか、そういうシビアな環境にはありませんので、そのノリだけで務まっちゃう部分があるんです。

 

 

だから仕事に対する感覚が世間一般と大きくズレています。

そもそも私の勤めていた施設のように、反社会勢力が後ろ盾になって貧困ビジネスをしているってのも本来は大問題なわけですし、そんな中で仕事をしたってマトモな人材は育つはずはありません……。

さて、実は私の施設でも人の入れ替わりが激しかったようです。

仲良くなった職員さんから後になって聞いた話なんですが、仕事場の空気がある時を境にして無茶苦茶になってしまっとか。それも職員の稚拙化が浮き彫りになったんだなと感じたんですが、それ以外にも大きな問題を抱えていたんです。

この話はまた改めて記事にしましょう。

スポンサーリンク



障害者施設で働く

Posted by チャーリー