アスペルガーの特徴

 

アスペルガー症候群と一口に言いましても、その特徴は様々です。

そこで妻の特徴というか、ちょっと「!?」な話を交えながら、アスペルガーについてお話ししたいと思います。

どんな特徴があるのか

一般的に、アスペルガーな人というのは、

  • コミュニケーションがうまく取れない
  • 空気を読めない
  • 思いついたことをすぐ口に出してしまう

といった特徴があるのですが、妻も同様、これらの特徴は全て当てはまっています。

ただ、これだけではなく、他にも健常者(定型発達)の人と比べると明らかにおかしな部分もいくつかあります。

で、私が一番感じているのが、スイッチがONとOFFしかないということです。

 

スイッチがONのままだと……

具体的にどんな感じなのかというと、例えばキャベツの千切りをする時等にその特徴がはっきりと現れます。

 

 

この時、妻にとっては「キャベツの千切りをする」ということしか頭になく、二人分で食べられる量はどのくらいなのかという部分にまで頭が回らないのか、ただひたすらにキャベツを切り続けてしまうのです。

普通であれば、「これぐらいの量でいいかな」と考えながら量を調整すると思うのですが、妻はあくまで「千切りをする」ということしか頭にないので、ある分全てを切ってしまいます。

そうして出来上がったキャベツの千切りというのは、それはもう到底二人で食べきれるような量ではなく、その都度妻は「あっ、やっちゃった!!」というように驚くのです。

 

ファジーな部分が無い

要するにONとOFFしかないというのは、その中間な考え、このキャベツの千切りを例とするならば「適度」「融通」な考えができないということで、人間が持つ微妙なさじ加減とでも申しましょうか、「ファジー」な部分があまり無いんです。

もちろんこれは、キャベツの千切りだけに限った話ではありません。

他の料理についても、スイッチがONのままになってしまうと、どえらい量の料理を作ってしまいます。

今でこそだいぶ慣れてきたようですが、結婚当初からの我が家のエンゲル係数はそりゃもう高いのなんの。ここを抑えるだけでも随分と苦労しました。

他にもまだまだ話はたくさんあるのですが、今回はひとまずこの辺で終わりにしたいと思います。

ASDに関する情報

Posted by チャーリー